こんにちは!学生団体MANAです!
みなさん、春学期の履修科目は決まりましたか?
今回のブログでは選択必修科目であるリベラルアーツについて紹介します。
リベラルアーツは最低8単位履修する必要があります。そこで、それぞれの科目について昨年度までの履修生の話やシラバスを基に紹介します。
①哲学
秋学期(水)1限
【シラバス情報】
このコースは、21世紀が直面する格差や環境破壊、孤独といったシステム上の課題を、仏教とマルクス主義という二つの視点から読み解くものです。前半の「正見(正しい見方)」では、現代の危機の原因を内面的な精神性と外部の社会構造の両面から分析します。後半の「正行(正しい行動)」では、アナキズム(無政府主義)の知見も取り入れながら、ボトムアップによる人間らしく合理的なポスト資本主義社会への移行と実践について探究します。一見異なるこれら二つの伝統を組み合わせることで、人間の苦悩の本質と、それを助長する経済構造の変革を同時に考える内容となっています。
- 中間&期末テスト
②宗教学
秋学期(木)2限
【シラバス情報】
このコースは、社会の基本構造を理解するために、諸宗教を比較するもので、諸宗教の教理の理解を通じて、宗教の思想と文化を正しく理解することが目的です。
- レポート2つ
【履修生情報】
- 仏教、キリスト教、イスラム教など幅広い宗教を学ぶ
- 毎授業出席カードを提出
- レポートは1つ目は年中行事についてで、2つ目は授業で扱った内容を基に自由にテーマを設定するもの
③歴史学
春学期(水)2限
【シラバス情報】
このコースでは、史料の読解と比較を通じて、世界各地の都市や地域で起きた近現代史上の事件を検証します。
- 履修を希望する学生が想定よりも多かった場合は選抜→1回目の授業は必ず参加するように!!
- 期末テスト
【履修生情報】
- 資料の要約や比較をグループで行う
- 毎授業点呼により出席確認
- 期末テストは資料の持ち込み可能
④社会学
春学期(金)4限
【シラバス情報】
社会学は人々の行動に対する意味づけ、人々の行動を制限している構造、そこで人々が結ぶ関係のあり方を分析する学問です。本授業では労働をテーマとして設定し、社会学の基本的な考え方をさまざまな視点から解説します。働くことは多くの人にとって避けては通れないものですが、大学で専門的に学ぶこととは直接には結びつかない世界です。この「見えるけど見えないもの」に焦点をしぼることで、「社会」という対象をとらえるための批判的姿勢を養います。
前半:社会学の概要
後半:労働社会学の紹介
各授業にはディスカッションの時間があり、受講生の人数によってはグループワークを併用します。受講生は毎週、一定量の文献を読み、ディスカッションに参加することが求められます。受講生の希望に応じて、授業内容に関連する映画(ドキュメンタリー)を視聴する回を設ける場合もあります。
- 期末レポート
⑤法学
秋学期(土)1限
【シラバス情報】
この授業では法学の基礎的な事項について解説を行っていきます。まず前半において、憲法をはじめ、日本の主要な法分野である、六法の大きな枠組みとともに、諸外国および日本の法と法学の発展、国際社会と法について概説します。後半では、現代社会で生じている問題について法律の側面から幾つかのトピックを取り上げ、これを解説していきます。
- 期末テスト
【履修生情報】
- 対面授業に加え、オンデマンド配信もあるため、後で講義内容を見返すことができる
- テストは論述形式でいくつかある質問の中から選んで答える、資料持ち込み可能
- 基礎を学んだ後は、履修生の興味に応じてテーマを選んでくれた
⑥政治学
春学期(月)2限
【シラバス情報】
基本的な政治理論ならびに、他の社会科学を理解していくうえで必要な知識の習得を目標とし、現代社会における市民として、実社会における政治の重要性を認識することが目的です。
- レポート2つ
- 発言で成績UP!
⑦行政学
春学期(金)3限
【シラバス情報】
このコースは、公共政策学(行政学)の基礎概念を学ぶ学部生向けの入門講座です。内容は、政府の仕組みや公的なリーダーシップ、官僚制、市民社会といった基本構造から、組織論や財務管理、行政倫理、行政法まで幅広く網羅します。また、現代的な課題である多様な主体との「協働」についても焦点を当て、行政運営に必要な知識と理論を体系的に習得することを目指します。
- 定員60名、人数超過の際はエッセーライティングにより選抜→1回目の授業は必ず参加するように!!
- 中間は試験、期末はグループプレゼンとグループレポート
【履修生情報】
- レスポンで出席確認
- 授業の前半は講義、後半はグループワーク
⑧環境学
秋学期(金)3限
【シラバス情報】
環境学は、学際的かつ地球規模の視点を必要とする分野です。本講義では、地球規模の文脈における環境課題と政策を考察します。まず現代社会における主要な環境問題を概観し、その後、先進国から発展途上国まで、地域ごとに異なる課題を探究します。
- 中間テスト、期末レポート
⑨数学
秋学期(火)4限
【シラバス情報】
経営学や経済学の数理的側面ならびに統計的方法と手法の基礎となる数学の一部である微分積分学について講義します。具体的には極限, 微分, 積分(多変数の場合を含む)などに関する大学レベルの概念を扱います。理論の構築を中心に進めます。
- 期末テスト
⑩健康の科学
春学期(火)2限
【シラバス情報】
本講義では、多くの成人が悩まされるであろう、いくつかの病気や体調不良について学びます。例えば、生活習慣病(死因上位のがん、心臓疾患、脳血管障害等)や感染症(身近なものでは風邪やインフルエンザ等)、こころの病気等などです。さらに、これらの病気を予防するために、食事、運動、睡眠の役割や適切なあり方を科学的な根拠に基づいて紹介します。
- 期末テスト
⑪健康スポーツⅠ
春学期(水)2限
【シラバス情報】
沖縄に発祥し、日本の武道として世界に広まる「空手」を題材に、身体を実際に動かすことを学びます。空手は全身運動であるとともに、護身術としての実利的な側面も持っています。単に動作を覚えるだけでなく、身体の効率的な動かし方やその道理を紹介し、また礼法などの日本文化への理解も深めることを目標とします。合わせて、体を動かす準備として、ヨーガも学びます。ヨーガは、多くの身心調整のための智慧を含んでおり、それ自体が世界的に普及するとともに、様々な健康法の元になっています。単に準備運動という位置づけに留まらず、生涯利用できるコンディショニング法として、その考え方と動作の基本を身に付けることを目標とします。
- 期末レポート
⑫健康スポーツⅡ
冬季休業期間
【シラバス情報】
スキーをまったく初めて体験する人から、経験を積んだ上級者までを対象とし、基礎的技術から発展的な内容までをレベルに応じて学びます。内容は、一般的なゲレンデで行われるアルペン・スキーを中心とし、ゲートを用いてのタイムレースやフォーメーション等、集団での実習ならではの活動を含みます。単に体を動かし技術を身に付けるだけでなく、自然環境への配慮や、自然環境の中での安全管理、更には、他のスノースポーツとの共存が余儀なくされるゲレンデにおけるマナーやルールについても学びます。また、留学生にとっては、宿泊を伴う実習を通して日本の雪国での生活や、食文化にも触れる機会を提供します。個人種目ではあるが、履修者同士の活発なコミュニケーションを図ります。
- レポート
シラバス情報は、manabaで公開されているシラバスを参照しています。履修生情報は昨年度までの履修生の話を参考にしているため、今年度の授業内容は変わる可能性があるので注意してください。
履修登録は4月15日までです。manaba上の自己登録だけでなく、Cplusでの登録を忘れずにしましょう!!